大豆イソフラボンは女性の味方2:大豆で健康
大豆イソフラボンの働き、大豆イソフラボンと動脈硬化、大豆イソフラボンと美容、大豆イソフラボンとがん
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大豆イソフラボンは女性の味方2
更年期障害や骨粗しょう症だけでなくまだまだ女性へのメリットはあります
□大豆イソフラボンとガン
大豆イソフラボンは女性ホルモンの欠乏を補うと同時に、女性ホルモンの分泌過剰に対してはそれを抑える方向に働きますので、女性ホルモン過剰が引き金となる乳がんの予防にも役立つことが明らかにされています。
乳がんと同じようにホルモン依存型である前立腺がん、子宮がんに対しても、大豆イソフラボンは効果的に働くと考えられています。
また、大豆イソフラボンにはがんが作り出す新生血管の阻害活性、抗酸化作用なども報告されていますので、乳がんや前立腺がん以外にも、大腸がん、肺がん、肝臓がん、胃がん、白血病などの多くのがんの予防に対する有効性が期待されています。
□大豆イソフラボンと動脈硬化
血液中のコレステロール、特に「悪玉」と呼ばれるLDLコレステロールの増加が動脈硬化を促します。一方、「善玉」と呼ばれるHDLコレステロールは悪玉を減らす作用があるのですが、イソフラボンは悪玉を減らすうえに善玉を増やすという理想的な実験結果を出しています。
□大豆イソフラボンと美容
大豆イソフラボンは女性らしい体をつくるエストロゲンと同様の働きがあり、美白作用、保湿性の向上といった肌の美容効果も認められています。ほかにも豊胸効果(バストアップ)や生理不順の改善など、女性にうれしい作用があります。
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